黒い猫
by Phobia
Lyrics by Kisui
Music by Phobia
不吉な 君は 戸惑って 黒い蝶 からだを覆っていた
そして いつか 囲まれる時が来る日まで
貴女は踊り子の様に朽ち果てる
黒い猫と呼ばれた君の姿に 13の文字が刻まれてても
周りから区別されずにいる事を ずっとずっと隠したままで
そして いつか 囲まれる時が来る日まで
貴女は踊り子の様に空を舞う
何も 変わらない事を 願う日々
区別の意味が無くなる その日まで
黒い猫と呼ばれた君の姿に 13の文字が刻まれてても
周りから区別されずにいる事を ずっとずっと隠したままで
つないだ その指は いくつかの約束を交わしたね
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