鳴呼!所詮、鳴呼!無情、
by Blast
Lyrics by Yuina
Music by Iori
肉体授業 始まりの鐘 午前零時に席に着く
たった五分の方程代が いつ解けるか分からない
そっとしといて 今は二人 acmeでまみれ 前 見えない
成功率を上げたかったら何も付けずに果てなさい
きっとそうね そう来るよね、これが望んだ君の答え
花供養です どうぞ 綺麗に 飾ってみて
螺旋回廊を埋め尽くす見たことない気味悪い花
血肉とろけ出しそうな 君の上で終わりたい
名前交わして肢体を洗う 今日はこの辺でハイそこまで
僕の事 覚えている? そうですか忘れましたか
僕ごとき人間が前に出すぎました
そうだよね、あるわけないよね、あたりまえだよね、
独人 燃えまして 君に消されました
突然の始まり そんなもんだね みんな
届けた想いは、届かなくて 今じゃ
受けようとする 気持ちなくて 人間不合格です
ただひたすら人間合格めざして進んだ
僕は言うよ何度落ちようと否定はいいけど汚さないで
ありのまま全て見せようそれが間違えた答えだとしても
鳴呼!所詮、鳴呼!無情、
けして報われる事ないでしょう そして
夜を脅えながら凍えながら
狭い部屋の隅 陰に居たならば 人間失格
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